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Yuko(Ms.)

Author:Yuko(Ms.)
ダイナ・ショアのことを
少しずつ掲載しています。



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エレガントな歌声で人気を博したダイナ・ショアが残した、レコードやテレビ・ショー、 料理のレシピなどを掲載しています。
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The Dinah Shore Show −1962.10.14−
The Dinah Shore Show -放送日1962.10.14 Aired Oct. 14, 1962 NBC TV-


1. Introduction   −Harry Von Zell−

2. Blues Medley
 ・St. Louis Blues 〜 I Got a Man 〜 Shake, Rattle and Roll 〜 Let The Good Times Roll 〜 Boogie Blues 〜 Blues In The Night 〜 Dinella Blues

3. Wrap Your Troubles In Dreams

4. Hello Young Lovers

5. You've Gone Medley
 ・After You've Gone 〜 Please Don't Talk About Me 〜 Some Of These Days

6. Without Love

7. Love Medley
 ・I've Got Something On My Mind 〜 Glory of Love

8. I Ain't Down Yet    −Dinah and The Even Half Dozen−

9. Hi Lili Hi Lo   −Dinah and Ticker Freeman−

10. I Get Along Without You Very Well

11. Spiritual Medley
 ・Sometimes I Feel Like A Motherless Child 〜 All God's Children 〜 Ezekial 〜 Dinah

12. Closing



フランク・デ・ヴォル楽団 Frank De Vol Orchestra

スタッフ
 ・Produced ・・・ George Schlatter
 ・Directed ・・・ Dean Whitmore
 ・Written ・・・ Mort Lachman
 ・Musical Director ・・・ Frank De Vol
 ・Musical Numbers Staged ・・・ Nick Castle
 ・Musical Routines ・・・ Ticker Freeman
 ・Special Musical Materials ・・・ W. Earl Brown
 ・Musical Coodinator ・・・ Nat Farber
 ・Art Director ・・・ Robert Kelly
 ・Costumes Designed ・・・ Robert Carlton
 ・Production Coordinator ・・・ Hugo Gronata
 ・Makeup ・・・ Claude Thompson
 ・Dinah's Hair Styles Created ・・・ George Masters
 ・Technical Director ・・・ Joe Strauss
 ・Lighting ・・・ John Freschi
 ・Audio ・・・ Bill Cole
 ・Video ・・・ Raphael Olson

 ・Executive Producer ・・・ Henry Jaffe


 ・Sewanee Production

 ・Sponcerd ・・・ S&H Green Stamps


 ・Runtime ・・・ 60 minutes

 ・Living Color



1962年10月からスポンサーがグリーン・スタンプスになった、第1回目のダイナ・ショア・ショーです。
当時、宣伝用にグリーン・スタンプスがこの回を収録したレコードを製作していますが、これは非売品で、相手先の放送局の担当者宛の挨拶状もつけられています。

レコード “Dinah !” へ

MCをしているハリー・フォン・ツェルやピアノのティッカー・フリーマンという、ダイナのラジオ時代からの友人に支えられて、良いショーになっていると思います。
最後のスピリチュアル・メドレーは圧巻ですね。
衣装もすっきりとした素敵な衣装で、何度か着ているので、カラーでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なお、このショーのプロデューサー、ディレクター、オーディオ担当は、この後、CBS TVのジュディ・ガーランド・ショーの製作をしています。


9月の終わりに発売されたCDは、このビデオを基にして製作されているようですね。


















Gotta Be This Or That
ダイナが若い頃にしばしば歌っていた曲に“Gotta Be This Or That”というのがあり、ダイナは軽快に歌っていますが、ダイアン・リーヴスの歌うスローテンポのも、とっても心地良くて好きです

どちらもそれぞれの歌い手の感性で、この曲の良さを引き出していると思います。





 ダイナのバージョンは、このCDの最後に入っています。



 ダイアン・リーヴスはこちら







ウドちゃんの旅してゴメン
メーテレ(名古屋テレビ)に「ウドちゃんの旅してゴメン」という旅番組があって、
ウチの方でも3週間ほど遅れてですが、放送されています。

きょう、たまたま見ていたら、おにぎりカフェでおにぎりを作っている場面で、
ダイナがレッド・ノーボと録音した「Lover Come Back To Me」がかかっていました。
おにぎりを作っている場面のBGMにこの曲って、なんかヘ〜ンな感じがしました(笑)

旅してゴメン ダイナの曲が使われた、静岡・三島(2008/8/30放送)




ダイナとレッド・ノーボの「Lover Come Back To Me」が収録されています。
ダイナのキャピトル期の曲が、だいたい聴くことができます。 2枚組。




以前、神戸のサンテレビかどこかで、「ニッポン居酒屋紀行」というのをやっていて、
これも時々、見ていました。
日本全国の居酒屋やバーを回っているのですが、
この番組のBGMで使われている曲に、ジャズが使われていて、
半分BGMが目当てで、見ていました。
近頃、見ないなぁ〜、と思っていたのですが、
この番組って、旅チャンネルで放送されているんですね。

旅チャンネル ニッポン居酒屋紀行














Dinah Shore New CD !
ダイナ・ショアの最新CDが、発売!



今回は、2枚組CDで発売されています。
内容は、1枚めは、1962年10月放送の、グリーン・スタンプス提供の「ダイナ・ショア・ショー」をほぼ完全CD化、グリーン・スタンプスが宣伝用に製作したレコードではカットされている、ダイナのトークも収録されています。
2枚めは、その他のダイナ・ショア・ショーからのものと思われます。


グリーン・スタンプスが宣伝用に放送局などに配った、非売品レコード「Dinah !」 へ


Amazon.co.jp からの発売は、9月29日です。








Dinah's Discography -LP- RCA Victor 1950〜
−1951−

Aaron Slick From Punkin Crick
録音時期 1951年10月〜11月 Recorded date Oct. 〜 Nov. 1951
伴奏 Orchestra アンリ・ルネ楽団/ヒューゴ・ウォーターハルター楽団
 Henri Rene and his Orchestra / Hugo Waterhalter's Orchestra
レコード番号 Record number RCA Victor LPM 3006

aaron1-300


















1952年頃の曲について
こうやってボチボチとダイナのディスコグラフィーを掲載していますが、
私には、ダイナの歌を聴き始めた頃からどうしても好きになれない年代があります。
「人それぞれ、好きじゃない時期があってもいいやんか」と言われそうですが、
ちょうどこの1952-3年頃がそうなのです。
確かに「あっ、この曲はいいな」と思うものもあるのですが、他の年代に比べて単に「ウケをねらった」曲が多いように感じるのです。
それまでもそういうような曲はありましたが、この時期は、ちょっとそんな傾向が強いかな、と思います。
歌い方も既に30代半ばになっているにもかかわらず、20代の頃より稚拙な感じを受けるものもあり、残念ながら何度も聴いてみたいと思う曲があまりないのです。
今回、「アーロン・スリック・パンキン・クリック」のサントラも何年ぶりかで聴きましたが、やはり一度聴いてレコードを置いてしまいました。







Aaron Slick From Punkin Crick
Aaron Slick From Punkin Crick


aaron1-300


<Side 1>
1. Saturday Night In Punkin Crick
2. My Beloved ・・・with Robert Merrill  ロバート・メリルとデュエット
3. Purt Night But Not Plumb ・・・with Alan Young  アラン・ヤングと
4. Mashmallow Moon

<Side 2>
1. Why Should I Believe In Love
2. Chores ・・・with Alan Young  アラン・ヤングと
3. Still Water ・・・with Robert Merrill  ロバート・メリルと
4. Life Is A Beautiful Thing




録音年 1951年10月〜11月 Recorded date Oct. 〜 Nov. 1951
レコード番号 Record number RCA Victor LPM 3006
演奏・・・
<Side 1>1.3.4、<Side 2>1.2.4・・・アンリ・ルネ楽団 Henri Rene and his Orchestra
<Side 1>3、<Side 2>3・・・ヒューゴ・ウィンターハルター楽団 Hugo Winterhalter's Orchestra
作詞/作曲 レイ・エバンス/ジェイ・リビングストン
 Music and Lyrics by Jerry Livingston and Ray Evans

<Side 2>の4. Life Is A Beautiful Thingは、シングル盤で発売されています。

2004年にCDが発売されていますが、曲順はこの10インチとは違っています。
また、9曲め以降は、この時期のシングル盤のみで発売されている曲が収録されているので、CDについては、後日掲載します。



















打ち切りの理由
1961年まで続いたダイナのシェビー・ショーは、大ヒットして多くの人に好感をもたれたのですが、
1961年で終了した理由として、『「ジョージと別居状態にあり離婚調停中だが、離婚はほぼ決定」という情報を、スポンサー側が得、芸能界のスター同士の結婚にもかかわらず、スキャンダルもなく印象の良い夫婦であったのに、ここへきて、「離婚」という事実が持ち上がり、イメージを損なう』ということで、スポンサー側が番組を降りたいという意向を示したという記事をみたことがありました。
この後、グリーン・スタンプスがスポンサーにつき、1963年まで「ダイナ・ショア・ショー」として、放送曜日も変り、続けられるのですが、結局は、NBCからABCに変ることになります。
そして、1971年に同じくNBCで放送された「ダイナズ・プレイス」も、エミー賞受賞という嬉しいことがあったにもかかわらず、その受賞の報告と同時に「番組打ち切り」の決定を伝えられます。
理由として「バート・レイノルズとの同棲」という事実が、番組イメージを損なうというものでした。







バート・バカラックとのこと
「Once Upon A Summertime」で思い出したのですが、ダイナはバート・バカラックの曲を歌いたいと思っていました。
あるパーティでバート・バカラックと会う機会があり、「あなたの歌を歌わせてくれないでしょうか」と、バート・バカラックの前でピアノ伴奏だけで歌い始めました。
バート・バカラック曰く、「ヘタやなあ。こんなにヘタなん、歌わんといて」
ダイナ「えぇっ、練習するから、歌わせて下さい」と言って、後日、きちんと稽古してバート・バカラックから「歌ってもいい」という、承諾を得たという話が残っているようです・・・(笑)






過小評価されているのかな
私が気に入っているアルバムの中の一枚に、1975年にスタニアンから発売された「Once Upon A Summertime」というアルバムがあります。
たいていの人は、(戦後の)ビクターの時代やキャピトルのプレヴィンのトリオで録音している「Dinah Sings, Previn Plays」を高く評価していて、それ以降のダイナの歌は、衰えて聴けないとか、「もう、キャピトル以降は、アカンやろ」なんていう声も聞えてきました。
とても残念に思って、実際にこのアルバムを、レコード店のご主人や、よく行っていたレコード喫茶のオーナーに聴いてもらったのですが、「へぇ、良いやんか。こんなに良いとは思えへんかった。」と、すっかり聴き方が変ってしまわれました。
レコード喫茶のオーナーにいたっては、「これ、まだどこかに売ってる?」と聴いてこられたほどです。

ダイナのキャピトル以降の録音で、CDにもなっていなくて、きちんと聴かれていない歌がまだまだあるので、いつか多くの人に聴いてほしいですね。











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